カテゴリ:seisaku( 26 )

乾かない季節

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北海道だけ一抜けしたように、秋になっております。
寒いっ!毛布出さないと風邪引くよ~

そして、ちっとも粘土が乾かない
一昨日ひいたのを今日べたべたしながら削ってます。
作り直したタイルもなかなか硅カル板にのせてるのに乾かず
棚を占領して邪魔なこと。。。
来週末に旭川陶芸フェスを控えてるのであせります。

そんな中、半年ぶりに灯油の配達がきました~
やっとスタンドにポリタンク持って通う日々から解放されます
100リットルから配達なんだから呼べばいいのに
なんとなく申し訳無いような。

つくりもあと数日。さてあと何つくろう?
来週は窯焚きです
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by usagi_pinot | 2011-09-16 00:22 | seisaku | Comments(0)

タイル

次の窯にいれようと、タイルをつくっています。
厚みもあるし、しっかり乾かしたいのでまずこれから手をつけたんだけど
完品で200枚は欲しいのに、失敗してるのです~
土練機でよおーく練った粘土をさらに手で練り
成形でもなるべく土が締まるようにつくって
ケイカル板に載せて乾燥させてるんですが
なにがいけなかったのか・・・
写真のは全部ヒビが入ってしまいました。

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裏側の溝がいけないのかな。
三本彫った溝の真中だけにヒビが集中~。
今日はもうやる気起きません。
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by usagi_pinot | 2011-09-09 14:52 | seisaku | Comments(2)

うちの窯たき

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やっと窯焚きにこぎつけました。
定番の器の在庫がないので増産中です。
飯碗やマグなど、細かいものばかりの素焼きで、なかなか埋まりませんでしたー

私の製作はすべての器に絵付けするので、
絵付けで一日とられます。
そして絵具が乾くのを待つために一晩おきます。
一晩おかないと、釉薬掛けた時に流れちゃったりします・・・orz
洋絵具とか特に。

うちの窯は0.25リューベの灯油窯です。
35×40の棚板2枚敷き。一段に飯碗なら16個・マグなら30個。で8~9段
つまり、もしマグだけで窯焚いたら240個入る・・・のねっ!Σ(゚Д゚;)ゲゲッ
一点ずつ豆のようなウサギを書き込むわけですから
そりゃ一日掛かるよね~。

今日は朝から釉薬掛けて、窯につめて、そのまま焚く!という一日でした。
土曜は次の窯の絵付け。夕方窯だしです。
日曜に釉薬掛けて窯焚いて・・・と。
あ、おぼえがきみたいになってきちゃいました。
いくぜ怒涛の三連続っ!
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by usagi_pinot | 2011-06-11 00:52 | seisaku | Comments(2)

新しい試み

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前から考えてたアイデアが、少しだけ形になりそうです。

器に模様をいれる方法として、印花(いんか)という方法があります。
素焼きや石膏でつくったハンコを、粘土が柔らかいうちに押してつくる模様のことです

私はロクロがメインの仕事で、高台を削る頃には固くなってハンコが押せません
対策として柔らかい粘土を器に少しつけて、その上からハンコを押したりします。
模様ははっきりうつせますが、封書のワックスのように、周囲に盛り上がった部分ができます
これは好みじゃないので、何度かやってみてもうやめようと思いました。

固い素材のハンコがあればいいのよね、と
いろいろ探して、こんなものを。
昔の活版印刷の活字です。
手に入れたのは明朝体のひらがな。50音そろっていないので、できる言葉をひねりだし中。
指先をインクで染めながら、一文字ひともじ探します。

ああ、銀河鉄道の夜ですね。

最初「さ」、と「ち」をまちがえて笑えるハンコができたりしてますが・・・

活字といえば、タイプライターの文字も好き。あのフォントなんていうのかな?

叔母さんが昔使っていたものが家に残っていて
壊れてるし、い、いいかな?
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by usagi_pinot | 2011-05-27 15:32 | seisaku | Comments(4)

冬場のタタラモノ

真冬の北海道では避けてとおりたい感じの板作り
板つくりとかタタラとか言いますが、粘土をつくりたい大きさの固まりにしてスライスしたものを
型にのせたりしてつくります。
丸いお皿なら、ホールケーキみたいな形の固まりをつくって、それを切る感じです。
在庫がほぼ無くなり、やっぱやんなきゃダメ?と重い腰をあげました
ロクロの時と違って土が締まりきらないから、化粧掛けでひびが入ったりするのです。
乾燥にムラがある時とかやばいやばい!
うちのガレージは隙間風で片乾きしちゃうので気にしながらこまめに棚の位置をかえてみたり
シートでふさいだりしながらやっと化粧掛け。

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大きいものは化粧土をタライに入れて掛けます。
掛けたてはこんな風にぬれた状態。ペンキぬりたてみたいな感じです
夏場は外に出して一気に乾燥させてるんですが
冬場はサーキュレーターの風がんがん当てて早く乾けー!!と。
ゆっくりしてるほど歪みも大きくなるのであせります。

前に外に出してたら、通りがかりの人が「焼いてないのに光ってる??」と不思議そうでした
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by usagi_pinot | 2011-02-22 23:03 | seisaku | Comments(0)

波うさぎ

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今回はじめて
ウサギの陶人形をつくりました。
うちはウサギがトレードマークなのに猫の人形しかなかったわけで
前々から作らねばと思っていたので、かなり悩みました~
可愛いウサギがなかなか自分のなかで形が見えてこなかったのです。

もふもふ感を表現するために
今回は手びねりで一個ずつつくりました。
めい一杯持ち上げられた前足と体に描いた波と波しぶきで
波間を跳ねる躍動感をあらわしています。

こちらの人形は2月1日からはじまる
札幌三越8階リミックススタイルの企画展で
ご覧いただけます。


・・・自分でつくっておいてなんですが
ウサビッチの緑の方にみえてしょうがないです。
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by usagi_pinot | 2011-01-26 21:37 | seisaku | Comments(4)