青森満喫

クラフト小径に参加するため青森に行ってきました。

このイベントは早朝から場所取りをするので朝の5時には会場にいかなくてはなりません。
前は深夜青森に到着するフェリーに乗ってそのまま走っていく、なんてできましたが
最近はしんどいし、何にも観光できずにトンボ帰りになっちゃうので前の日に青森入りすることにしました。

それでも早朝札幌を出発して函館まで4時間半、船に乗り込み4時間、青森に入って1時間半
夕方五所川原までたどり着いて、なんとか入館時間ぎりぎりに入れたのが「立佞武多の館」
前に安田修平さんがすごいよ!と言っていたのを思い出し、お祭りにはなかなか行けないので、こちらに来てみました。
来て本当に良かったです!
まず4階までエレベーターに載せられ、なぜ上から?と思いきや
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どどーん!といきなり大迫力の山車が目の前に!!鹿島大明神さんです。
22mもある山車の顔の高さに来たんですね!
すごいきれいです。とっても複雑な形。
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下を見下ろすと結構こわいです。これは安部清明。
この山車は実際にお祭りで使われるもので、この博物館はそのまま山車会館だったのです。
三基の山車があり、毎年一基新作をつくって一基は卒業するそう。
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すごーい、虎カッコイイ!!伊勢大神宮?
少しずつ目線が下がっているのは、この建物が4階建ての吹き抜けでまわりにスロープ状に展示があるためで
ぐるぐると山車の周りをめぐりながら、立ちねぷたの歴史や山車の構造について学ぶことができました。

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上の写真の人はなんと虎を背中に抱えておりました。虎ちゃんうらがえってます。
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安部清明の背中にはうさぎが・・・。
スクリーン上映が8分ほどあるんですが、これも必見。
吹き抜けの天井部分まで投影された映像と音楽。お祭りの雰囲気が感じられて感動しました。

観光は今回はここだけ。
初日は搬入から土砂降りの雨で、すっかり体力を奪われてしまいまして風邪ひきそう。
夜の交流会までもたなくて、温かいものを食べてお風呂に入って早々にやすみました。

とかいいつつ、せっかくだから温泉にでも、と検索すると
見つけてしまったのが「高増温泉 不動の湯」
ブログなどではアワアワでヌルヌルでとても温まるお湯だとあり、
クラフト小径を開催している板柳町内にあります!ナビまかせで走ること数分。
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沢山地元の方が来ています。
建物は相当古いです。昭和のかほりただよってます。
お湯はそんなに熱くなく、ちゃんとシャワーもついていて(なぜかシャワーの方が熱い。温度設定は無いのでシャンプーするのに気合が必要)
湯船に使って、アワアワやヌルヌルを期待しつつ・・・ん、そんなにヌルヌルしないよ?さらっとしてるよ?
なんて確認しているうちに実はとっても温まっていたようで、寝てもずっとほかほかでした。

二日目は快晴で沢山のお客様が来てくださいました。
交流会にいなかったのを心配してくださった作家の皆様がわざわざブースに来ていただいたりして・・・(汗)
体力なくてすみませぬ・・・

帰りは20時半の船に乗るため急いで搬出。なんとか間に合いました。
船に乗る前にフェリーターミナルの食堂でちょうど寄港していた豪華客船のダイアモンドプリンセス号を眺めながら夕飯。
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えーん、ぼけてました。
フェリーが0:30頃函館について、そこから札幌まで深夜のドライブ。
早朝帰宅し倒れこむように休みました。
・・・我ながらハードすぎる旅でした。(次の日一日こんこんと寝てました)
青森はもう何度も来ていますが、いつもこんな感じでばたばたと通り過ぎてしまします。
でも少しずつ知っていく楽しみというか、今回もいろいろと面白かったです。
青森のみなさん本当にありがとうございました!!
次はいつ行けるかな?







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by usagi_pinot | 2014-10-07 23:44 | odekake | Comments(0)