春のたび

益子陶器市のあとは、いつも半日の小旅行。
最終日の翌日の夕方の船で帰るので、少しだけ時間があるのです。

今回は宇都宮へ
大谷寺の磨崖仏(まがいぶつ)を見学にいきました。
たどりついてみたら、前に来たことのある、大谷石資料館のすぐ横でした。
るるぶには資料館だけ、マップルには大谷寺しか載っていなかったので
二度手間になってしまったわー

磨崖仏、というのは文字通り岩をくりぬいてつくられた仏像です。
白州正子さんの影響で、一度見てみたかったのです。
こちらの仏像は正確には石心塑像というもので、表面の仕上げは漆喰でした。
保存のため、崖はしっかりと建物で覆われていて、順路を行くと説明の録音が流れてきます。
柵のついた通路があって本来よりも高い位置で拝見できるのですが
下から見上げたときのことを計算にいれて彫られているため、なんとなく違和感。
そして私が出てきたと同時に観光バスが乗りつけたので、そそくさと退散してきました。
撮影禁止なので、こちらのサイトでご覧ください。→まっぷる観光ガイド

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大谷石を露天掘りした跡でしょうか?きれいにくりぬかれています。

観光のあとはおいしいものを!
今回半分ブースを貸してくださった益子の作家さんの越智さんに教えてもらい
宇都宮市下岡本にあるマクロビオティックのレストラン「キッチン カンナ」さんへ
食べログのページ
マクロビは実はちゃんと頂いたことがなかったので、わくわく!
本日のランチを頂きました。
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玄米ごはんに具沢山のお味噌汁、中央の小鉢はレンコンダンゴ。
向かって左奥が豆腐とカブのキッシュ。リーフレタスに挟んであるのは高キビの中華風炒め。
そして一番気に入ったのが右奥の竹の子の木の芽和えです。
木の芽の爽やかな香りに大満足。高キビもはじめて食べましたがおいしかったー!
穀物中心のお料理はボリューム満点で、満腹通り越しました。玄米ごはんをラップでくるんで持ち帰りたかったほど。
デザートがどうしても食べてみたかったのでテイクアウトで船でいただきました(あ、写真ないや)

あと、途中で見かけておもわず立ち寄ったのが
長岡百穴古墳、という遺跡。119号線沿いにいきなりあらわれます。
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中には仏像が彫られていたり。奥行きがあまりないのですが、古墳というからにはお墓?

今回はそんなわけでなんとなく遺跡めぐりになりました。
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by usagi_pinot | 2013-05-10 11:59 | ibent | Comments(0)