波紋01

江別やきもの市を終えてその足で名古屋へ
名古屋駅近くのノリタケの森ギャラリーの展示に行ってきました。

常滑市立陶芸研究所50周年事業 修了生28人による「波紋01」
2011年7月12日~18日
ノリタケの森ギャラリー TEL 052-562-9811
JR名古屋駅から徒歩15分

今回一番遠くからの参加で、運営等まかせっきりでしたが
せめて設営だけでも手伝おうと、搬入にあわせて名古屋入りしました。

まずギャラリーの壁と展示台をすべて和紙でくるむ作業に半日。
薄い和紙を貼り合わせたものをくしゃくしゃにして天井ちかくから吊るします
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パーテーション代わりも和紙で、涼しげな空間になりました。
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次は作品を並べますが、30人くらいの作品!テイストもバラバラで・・・
写真で一応の場所は決めていたものの、置いてみるとなかなか難しい。
「これとこれチェンジ!」を何十回もくりかえし、なんとか形になりました
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陶芸研究所は一年間の研修で、修了してからはほとんど縁がありませんでした
前後の研修生や、仕事で縁した人しか面識もなかったので
作品と顔がセットで覚えられる同窓会みたいで、非常によかったです。

場所にたいして詰め込みすぎてしまったのと
方向性の異なるものを一緒に並べることへのギモンなど
まだこれから話し合うことは沢山ありそうですが
常滑というものを発信していくひとつの方法として
つづけていけたらいいなと思います。
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常滑は、六古窯の一つとして古くから窯業をいとなんできた産地です。
他の産地が時代の流れのなかで廃れては、再興をくりかえすなか
時にあわせていろいろなやきものを作り続けてきたという歴史があります。
柔軟かつ強靭な精神の育つ土壌として、これからも誇りたかく
ますます栄えていって欲しいと心から思うのです。
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by usagi_pinot | 2011-07-15 20:53 | ibent | Comments(0)